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2023年07月15日 2023年12月02日

ズボラのサブマリンボイジャー沈没海OJ低コスト金策編

前回の記事「ズボラのエアシップ&サブマリンボイジャー」を書いてからから早1年以上。
パッチ6.4時点での最高レベルの110に達した潜水艦が出始め、零式も消化フェーズへ移行したため、ぼちぼち金策を始めようと重い腰を以下略。

ズボラのエアシップ&サブマリンボイジャー ズボラのエアシップ&サブマリンボイジャー 2020年にぼっちFCでハウスを取得したけれど、カンパニークラフトがめちゃくちゃ面倒で、エアシップボイジャーは50レベルまでブロンコ級、サブマリンボイジャーは72レベルまでシャーク級でゴリ押ししていました。当たり前だけれ […]

パーツ構成

既に1隻づつシャークからシルドラまでの各パーツは制作済なため、それを流用しつつ3隻分のパーツを追加で作ります。改パーツ?知らない子ですね。
色々と調べた結果、ホエール級艦体・シャーク級船尾・ウンキウ級艦首・シーラカンス級艦橋の構成が低コストかつ最速で周回できるらしいので採用することに。

参考リンク【FF14】サブマリンボイジャーおすすめパーツ構成【潜水艦】 | あせろぐ

一応改パーツのレシピも開放はしてはいるのですが、改にすると修理に必要な魔導機械修理材の要求個数が増えるらしく、改にしても約1時間返ってくるのが早くなる程度らしいので、金策という観点からすると改にするメリットよりもデメリットの方が大きく感じました。あと単純に面倒くさい。

魔導機械修理材って未知素材のダークマタークラスター✕1ダークマターG6✕5(120ギル✕5個=600ギル)、制作するクラスによって各属性2種のクリスタル✕5と、意外とコストがかかるんですよね。
ダークマターG6は軍票交換という手もあるにはあるのですが、コークス樹液塊などの軍票素材の交換にアホほど要求されるので、個人的には非推奨です。

必要素材

作ってあったスプレットシートを改造しまして、各パーツの必要素材数✕3にしたのが上図赤枠部分です。🤮
パッっと見ただけでコバルト系の要求数が多く鏡鉄鉱の必要数が恐ろしいことに。
あと地味に面倒なのがミスライトインゴット 252個です。ミスライトインゴットはイディルシャイアで購入できるのですが、お値段なんと2,652ギル。つまりショップ購入のみで用意しようとすると668,304ギルかかることに。
とはいえOJを回せば数日で、運が良いと1日で回収できる金額なので、クリスタル代などを考えると購入した方がいいかもしれません。楽だし! 楽だし!!

制作・成果

というわけで手持ちの素材を駆使しつつ素材を簡易制作し続け、各パーツ3隻分を制作したのが上図となります。
計12パーツを制作し、状態が良好になったのは5回程でした。
現在カンストしているのが3隻なので、3隻でOJを回して1隻はレベリング中なのですが、運が良いと1日で約70万ギルが手に入ります。まあ制作段階で働いているので正当な報酬でしょう。うん。売値の調整しないでくだしあ。

余談

一応ね、改パーツに必要な素材のリストも作ったんですよ。一応。改パーツは1つも持っていないので4隻分です。

🤮

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